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院長挨拶・病院概要

◆ ごあいさつ

信頼と安心の医療

当院の診療方針は、消化器疾患を中心に幅広く診察し、又気軽に受診できるかかりつけ医としての役割を果たすことと思っております。
同時に充実した医療機器により正確かつ迅速な診断、治療、手術を行うことであります。
近年、腹腔鏡下手術の発展が目ざましく当院でも胆のう、虫垂、大腸、胃疾患等に対してできる限り腹腔鏡下手術で対応しております。
今後も最新の知識と技術を研鑽しつつ地域の患者さまに信頼され、安心していただける医療を提供していきたいと思っております。



理事長・院長
宮本 茂樹

札幌医科大学卒業。札幌医大第一外科入局。
札幌道都病院外科部長を経て現在に至る。
日本外科学会専門医。日本消化器外科学会専門医・指導医。日本消化器病学会専門医。日本内視鏡外科学会技術認定医。医学博士。


副院長
江副 英理

札幌医科大学卒業。札幌医大第一外科入局。
新札幌豊和会病院副院長を経て現在に至る。
日本外科学会専門医・指導医。日本消化器外科学会専門医・指導医。日本消化器病学会専門医。医学博士。




提携医療機関として『札幌医科大学付属病院第一外科、手稲渓仁会病院、札幌厚生病院、札幌心臓血管クリニック』の協力を得ています。



◆ 【一般名処方】の取り組みについて


当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しております。

後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
(一般名処方とは、医薬品の商品名ではなく、有効成分を処方箋に記載することです)

これにより供給不足の医薬品であっても有効成分が同じ複数の医薬品から選択できるため、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

お薬についてご不明ご心配なことがございましたら、お気軽に医師にご相談ください。